@article{oai:suzuka.repo.nii.ac.jp:00001276, author = {立松, 信孝 and TATEMATSU, Nobutaka}, journal = {鈴鹿国際大学紀要Campana, Suzuka International University journal campana}, month = {Mar}, note = {わが国の有名社寺や温泉地を主体とした観光地をこれまで振り返ってみると、鉄道建設が急速に高まる19世紀末から20世紀半ばまでは、観光地の発達と鉄道交通の整備とは密接な関係をもって展開してきた。このことを検証するため、江戸時代から参詣客の多かった伊勢神宮を有する伊勢志摩地区に焦点をあてて、鉄道からみて観光がこれまでどのように関与してきたかの経緯を明らかにするとともに、何が観光地形成の要因として発展してきたかを分析する。あわせて、今後とも観光地の活性化を図っていくためのハード、ソフト両面からみた交通を切り口とした取り組みについて提案する。, 11, KJ00006952779, 研究ノート, Research Note}, pages = {95--116}, title = {イセシマチク ノ カンコウ ト コウツウ --テツドウ カラ ミタ カンコウハッテン ノ ヨウイン ト コンゴ ノ トリクミ--}, volume = {10}, year = {2004}, yomi = {タテマツ, ノブタカ} }