@article{oai:suzuka.repo.nii.ac.jp:00001883, author = {前澤, いすず and 梅原, 頼子 and Maezawa, Isuzu and Umehara, Yoriko}, journal = {鈴鹿短期大学紀要, Journal of Suzuka Junior College}, month = {Mar}, note = {」である。そして、実際に2年生が1年生に向けて全8回にわたり、作成したリーフレットを用いて10 分程度の話をするという食育を行った。食育の前後に食物摂取頻度調査と食習慣アンケートを実施し食育の効果について検討を行った。食物摂取頻度調査の結果、ビタミン類の食育前後の摂取量についてt 分布による2群の母平均の差の検定(対応あり)を行ったところ、有意な差はみられなかった。食習慣アンケートの結果において、「果物を食べようと心がけているか」の問いに「いつも心がけている・ときどき心がけている」が食育前63.3%から食育後96.7%に向上した((p<0.01:Wilcoxon の符号付順位検定)。の符号付順位検定)。, 9, KJ00009654939, 論文}, pages = {97--105}, title = {シュウダン エイヨウ キョウイク ニ オケル リーフレット ヲ ツカッタ ショクイク コウカ ノ ケントウ}, volume = {35}, year = {2015}, yomi = {マエザワ, イスズ and ウメハラ, ヨリコ} }