@article{oai:suzuka.repo.nii.ac.jp:00002493,
 author = {仲, 律子 and 今出, 雅博 and 奥野, 真希子 and 西嶋, 雅樹 and 姫野, 武 and 前田, 早奈美 and Ritsuko, NAKA and Masahiro, IMADE and Makiko, OKUNO and Masaki, NISHIJIMA and Takeshi, HIMENO and Sanami, MAEDA},
 journal = {鈴鹿大学紀要Campana, Suzuka University journal},
 month = {Mar},
 note = {2016年４月14日夜および４月16日未明に熊本県で気象庁震度階級では最も大きい震度７を観測する地震が発生し、その後の約２週間で1,000回を超える余震が観測された。熊本市教育委員会は、日本臨床心理士会経由で都道府県臨床心理士会にスクールカウンセラー（以下、「SC」と略記）の緊急派遣を依頼し、三重県臨床心理士会からも５月23日から７月22日までの９週間、計７名のSCの緊急派遣を行った。本資料は、SC派遣をする側の三重県臨床心理士会としての支援体制を検証するため、派遣決定から終了までの経過をまとめることを目的としている。},
 pages = {193--199},
 title = {熊本地震におけるスクールカウンセラーの緊急支援派遣について　／　三重県臨床心理士会被災者支援特別部会の取り組み事例},
 volume = {23},
 year = {2017}
}