@article{oai:suzuka.repo.nii.ac.jp:00002591, author = {長澤, 貴 and 田口, 鉄久 and Takashi, NAGASAWA and Tetsuhisa, TAGUCHI}, issue = {8}, journal = {生活コミュニケーション学研究所年報 生活コミュニケーション学, Life communication studies Annual Resarch Report Life communication studies}, month = {Dec}, note = {学校間連携、学びの一体化・連続が議論される中、カリキュラム編成の研究は、「カリキュラムマネジメント」が次期指導要領で導入されることによって転換点を迎える。一つは、学校間の連携・一体化だけでなく、領域・教科間横断のカリキュラムが求められることにより、そのような横断的なカリキュラムの構築についての研究が求められること。もう一点は、どのようなカリキュラムを編成するかというカリキュラムの内容に関しては、学校の主体性に任せられることにより、カリキュラム編成の方法とカリキュラムマネジメントの方法へと研究が転換する。本稿では、三重県内の事例をもとに、この2点についての考察を行った。}, pages = {1--13}, title = {学びの一体化・連続におけるカリキュラムの編成についての考察 / 三重県名張市の一貫教育の取り組みを手掛かりに}, year = {2017}, yomi = {ナガサワ, タカシ and タグチ, テツヒサ} }