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乳化性測定方法の検討(自然科学)
https://suzuka.repo.nii.ac.jp/records/2099
https://suzuka.repo.nii.ac.jp/records/209964180d40-2df8-49cd-8ce4-c822b4b496a5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00005174854.pdf (322.2 kB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-12-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 乳化性測定方法の検討(自然科学) | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Discussion on the Methods of the Estimation of Emulsifying Properties | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00122901 | |||||
著者 |
水谷, 令子
× 水谷, 令子× Mizutani, Reiko |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 鈴鹿短期大学 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | (1)乳化活性値をPearceらの濁度法を用いて測定する場合には,乳化剤濃度と濁度が比例する範囲内で測定する必要がある。(2)Pearce & Kinsallaの濁度法による吸光度とエマルション中の脂肪球サイズとはよく相関した。(3)Creaming Stability Rateは比重と大きく関係するのでエマルションの安定性測定の方法としては必ずしも適当な方法ではないが,測定操作が簡便であるため安定性についての参考となる。(4)エマルション中に分散している脂肪球サイズの経日的な変化によってエマルションの安定性を調べることが出来る。 | |||||
書誌情報 |
鈴鹿短期大学紀要 en : Journal of Suzuka Junior College 巻 10, p. 9-17, 発行日 1990-01-01 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 5 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00005174854 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09158421 |